2011.12.17 Saturday
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viva! texas!we lived in texas @ san antonio
now, we are in tokyo! 2009.02.27 Friday
もう夏か?!
更新をすっかり滞っていたら冬が終わりました。
今日は半袖でしたから。 テキサス恐るべし。 最後の名残です。 なんて仲良くテレビ見て。 今見ると暑苦しい。 でもこのときはきっと寒かったのか? 階段の上からみんなの動きをチェック。 黒犬さん、目がうつりません。 せっかくかわいいのに残念。 カメラの具合が悪いのか全部の写真がぶれてしまいます。 ------------------------------------------------ (今さらながら)以下コメント返信 2008.12.18 Thursday
狭くないの?
わんこたちって日向大好き。 2008.07.21 Monday
キリン?
いっぱい首伸ばしてみたけどキリンになれる? しましまだからシマウマになれる? ------------------------------------------------ 以下コメント返信 2008.02.19 Tuesday
he is back to home
一日早く帰ってくることができました。
夕方旦那が病院に寄ったらもう帰っていいとのこと。 私は昼タイヤがパンクして(どこまでついていないの、あたしは!!)行けなかったのです。 「もう5時過ぎたし、明日FAXするし、10日間はたったから帰っていいよ。」 今日もおしっこでびしょびしょのベットをお持ち帰りです。 何で気がつかないのでしょう? 膀胱炎になっていないといいのですが・・・。 お風呂に入ってご飯を食べて寝ています。 今回のことで「犬は所詮犬」そんな考え方を目の当たりにしました。 犬に正も勝もないのでしょう。 犬も人間と同じ生き物です。 気持ちもあれば感じることも思うこともあるでしょう。 それを分かってあげられる人が動物に関する仕事をするべきです。 犬に素直に向き合える人がケアをするべきです。 犬は玩具でも、寂しさを紛らわす人間の「物」でもないのです。 「家族」であり「恋人」であり「相方」として人間も接するべきだと思います。 これから先まだ不安は消えませんが(後々多額の慰謝料を請求されたりすることがあるらしい)まずは命を大切に、生活を大切に、していきたいと思います。 当たり前のことがある日突然当たり前でなくなることがあると思い知りました。 このブログを見ているコメントを頂いた犬の飼い主の方々や、通りすがりに目にされた方。あなたの愛犬を守れるのはあなただけです。 アメリカに在住の方。 「かわいい、触ってもいい?」そう聞かれても私はNOと言うことをお勧めします。 この国は自分が一番。そういう考えの強い国です。 何かあったら向こうから声をかけてきてもこっちの責任を問われることになります。 犬のウンチを拾うという飼い主の責任も果たせない人が多い中、他人には完全に責任を取らせるることが得意です。 「事故にあっても絶対に自分からSORRYと言ってはいけない国。」 この一言が全てを物語ります。 ごめんなさい=自分に責任がありますから全ては責任を負います そう解釈する国なのです。 悪いと思っても責任を軽くするために謝ってはいけないのです。 日本にはない考え方です。 気をつけてください。 もう一度言います。 愛犬を守れるのは飼い主だけです。 みなさんご心配おかけしました。 ありがとうございました。 ママも皆さんのコメントにとても励まされたといってました。 元気な姿をまたみにきてくださいね。 2008.02.11 Monday
i can do nothing for him
ごくうは今日からいません。
先週の木曜日、いつもの様に散歩していました。 後ろから普段はランニングしていない中国人みたいな人が後ろから走ってきたので、私は止まりました。 普通のランニングしている人たちは止まると3,4歩分車道にでてよけてくれます。 私の家の周りは最近治安がわるく道はガラス瓶の破片が散乱しています。 だから私は止まって靴をはいている人間に車道に出てよけてもらいます。 何を思ったのかその人はくうを飛び越える勢いで速度を緩めることなく突っ込んできました。 驚いたくうが振り向いたらその人のひざにくうの歯があたってしましまいました。 その人は自分のひざを見て「大丈夫」と言って走り去りました。 土曜日。 出先から帰ってくるとその中国人らしい人が家の周りをうろうろしていました。 気持ちが悪いのでその人がいなくなったら車から降りようと思って車内で待機していたら見つけた!とでも言わんばかりに突っ立ってこっちをにやにやしながら見て一向に去る気配がないので旦那が車から降りました。 「ポリスとアニマルケアサービスに電話したから住所と電話と名前を教えろ」 と。狂犬病になるから調べると。 なるわけがない。 うちは何がおきてもいいように日本にいつでも犬達を連れて帰れるように規定通り、犬によくないとわかっていても普通の犬よりも多くの狂犬病の注射をうけ毎年血液検査をしている。 何度言っても理解は示さず、州の法律だからと。 日曜日アニマルケアサービスの人がうちに来て同じように説明しても 「州の法律だから」と。 噛んだ犬。 そう表現されるたびに胸が痛む。 くうは噛まない。 人の服にまとわり付くが、人を噛んだりしない。 病院かケアセンターに10日間監禁して検査をするという。 なんの検査をするんだ。 どうしてケージに監禁する必要があるんだ。 くうはケージでは排泄しない。 今、何も分からないくうはいつものようにソファーで寝ている。 今から起こることをくうは理解できない。 なぜ監禁されるのかも理解できない。 私がもう少しちゃんとタイトにリードを持っていればこんなことにはならなかったのに。 全て私の責任だ。 私が今できるのは赤ちゃんの時からずっとお世話になっている病院の先生に頭を下げてでも土下座をしてでも預かってもらえるようにお願いすることだ。 ケアファシリティーなんて信用できない。 そしてせめて少しでも気がまぎれるように、体調が悪くならないようにいつものブランケットや枕、ご飯を持たせてあげること。 たいしたことはできない。 本当に申し訳ない。 理不尽な世の中にも、心の無い人にも、うんざりだ。 でも自分に一番うんざりだ。 ごめんね。くうちゃん。 元気で帰ってきてね。 もうこんなことがないようにするから。 ------------------------------------------------ コメント返信は来週以降にさせてください。 ありがとうございました。 |